どうみても、日本の学歴エリートたちの劣化が甚だしい件。見えてるとこだけなのかな? 全く恥じることもなくオモテで堂々と妄想主観を騙り、しかもなんの恥ずかしげもなく公費にたかる乞食発言を公言するようになっちゃってるようだ・・・。すくなくとも自分の周りの出来事だけで、さもさも全体を理解しつくしたように語っちゃうことはやめれ(笑)。
《今どきの若者はみんな優しいんだけど、本当の優しさじゃない。“優しさごっこ”です。人間関係が希薄なんですね。しかられたことがないヤツも多い。塾生に、ちょっと声を荒らげると頭の中が真っ白になってしまう。これは親が悪い。家庭の中で煩わしいことを起こしたくないから、しからないし、殴りもしない。甘やかすだけです。この国に軍隊を作れば、きっと“世界最弱の軍隊”ができるでしょうね(苦笑)。
今の日本は親がダメ、教師もダメ、だから子供もダメになる。
“劣化のスパイラル”ですよ。》
■日本は劣化スパイラル
【話の肖像画】臨界の日本(上)脚本家・倉本聰 2010.1.5
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100105/trd1001050304000-n1.htm
「この人」の意識の中では、自衛隊は軍隊とは別物のようですね。日本には軍隊がないという前提のお話をしているらしいです。じゃ、自衛隊って何だと思っているのでしょうね?(笑)。それに、たとえばさ、自分の子供を同席させて、人に話しするときに、「この子はね・・・」みたいな話し方をするかね? 自分が身内だと思えば、わが国は、とか、日本は、とかいう話し方がフツーじゃないのかな? どうも、自分をどっかエラい場所に置いて話す癖がついちゃってるのかな? 物語つくるときはそういう感覚でもいいけどさ、リアルの世界かたるときは、言葉に気をつけたほうがいいよ。虚構の世界じゃないんだからさ(笑)。
《北海道の大自然の中で暮らしていると、
地球環境の危機をひしひしと感じます。》
《「事業仕分け」だって、予算を削るだけが能じゃないでしょう。削減した分を、「もっと良いものに使う」というプラスの発想、つまり“増の仕分け”があってもいい。
特に環境や文化の分野にはもっと配分すべきですね。》
■富良野で感じた環境危機
【話の肖像画】臨界の日本(中)脚本家・倉本聰 2010.1.6
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100106/env1001060237000-n1.htm
《例えば3、4歳の幼児を森の中ではだしで遊ばせる。そこでは虫を捕まえて食べちゃってもいい。親には口出しを一切させません。今の子供たちは1次情報を知らない。人から聞いた情報ばかりではどうしようもないのです。こうした自然体験をさせると、まず子供が変わる。そして親も変わります。》
《自然の中に放り込んで親子キャンプや3世代キャンプをやるんです。まず、「今夜、寝るところを作ってください」と言うと、子供は必死になってフキの葉や木の枝を集めてシェルターを作るんだけど、母親はのんきにリースなんかで遊んでいる。大人は常識に縛られているから、寝る場所も食べる物も用意されている、という発想なんですね。雨が降ったら「テントに入れてもらえる」と勘違いをしているんです。でも絶対に入れてやらない(笑い)。》
《「疎(まば)らこそ豊か」。お金だけじゃないんです。》
【話の肖像画】臨界の日本(下)脚本家・倉本聰 2010.1.7
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100107/tnr1001070326000-n1.htm
ふつうにさ、おじいさんになったら、みんな孫をめんどう見てたりしててさ経験してんだよね・・・。そんなことをわざわざエライ大層に語っちゃうって、やっぱりそういう経験が欠落してんのかな?(笑)。いまや「オニババ」だけじゃなくって「オニジジ」もいる時代になっちまったんでしょうね。
「人生の疎らこそ貧困、お金だけじゃないんです」(笑)。
こりゃぁ、NHKさん、「すくすく孫育て」っていう番組も必要かも・・・(笑)。
親子兄弟の思いやり愛情の中で育つ、同じ年嵩の群れの中で育つ、男女の恋愛感情を感じる中で育つ、子どもを産んで父親母親として育つ、やがて子供たちが大きくなってつがいをつくり孫ができ爺婆として育つ・・・。ごくごくフツーの家族の人生なんだけどね・・・。フツーがフツーじゃなくなってる人たちは、人生を間違ってる、という自覚もあったほうがいいんじゃないのかな? フツーって、とっても大事なことだよ(笑)。そっからズレちゃったヒトビトが、ヘンな妄想をまき散らしているんだと理解することにしています。フツーじゃないヒトビトからみた周りの世界は、やっぱりフツーじゃなく見えてしまってるんじゃないのかな? そういう妄想主観を普遍的なことのように思いこむ癖というのは、どうやら治らないみたいなのね・・・。「あるある」をやらかしちゃうヒトビトにありがちな習性。
(追記1/7)
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《日本の社会構造は深層、中層、上層の三層構造ででき上がっているということなのだが、それはおそらくわれわれ日本人の心の世界も規定しているものではないかと思ったのである。
そしてこのように考えてくるとき、宮沢賢治こそ、その深層を形成する縄文意識ともいうべき世界で生き、そして作品を書きつづけた人間だったことがわかるだろう。かれこそまさに森林の申し子、山岳に生きるザシキ童(わらし)だったような気がする。
日本を岩手にしよう
日本をイーハトヴにしよう
のメッセージが、しらずしらずのうちに胸の内に噴き上がってくるのである。新春にあたっての、私の初夢である。》
【正論】平成22年の初めに 宗教学者・山折哲雄 2010.1.6
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100106/stt1001060234000-n1.htm
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■国力増大の近道は漢字力にあり(笑)
【正論】平成22年の初めに 立命館大学教授、大阪大学名誉教授・加地伸行
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100104/fnc1001040219000-n1.htm
インフルエンザ予防の近道はマスクにあり(笑)。
今年一年の幸運は、神社のお守りにあり(笑)。
なんだか安直な精神論が復活しちゃったようにみえてしょーがない・・・。
南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華教を唱えれば、だれでも極楽浄土に行けるってか?(笑)。
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《福田和也氏の『日本人は何故かくも幼稚になってしまったのか』という論文に、『幼稚な人間とは知能指数が低いとか、ものをよく知らないということではない。何が肝心かということがわからない、何が肝心かということを考えようとはしない者のことだ』という名言があったが、政治家も含めて奢侈に溺(おぼ)れた今日の日本人の多くはまさにそれに該当するのではないか。
政治を云々(うんぬん)する者たちらにとって肝心なこととは、この社会に過ごす人間にとっての義務と責任への自覚に他なるまい。例えば社会に何かを求め期待する者としてそれに見合う税金と己の関わり。払うべき税金も払わずに行政に過剰な期待をするという間違いの横行、それは甘えを通り越した横暴といえる。》
【日本よ】石原慎太郎 最低限の責任の履行を 2010.1.4
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100104/fnc1001040237001-n1.htm
これもまったくのブーメラン言語、おまえが言うな、鏡見て言えよパターン・・・。
「新銀行東京」、「ディーゼルエンジン排ガス規制」、「新型インフルエンザ対策」、「五輪招致ジャブジャブ資金」・・・。
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《一見正しく見える行為でも、その担い手が理解を欠いていると、結果的には国家的な損失につながる可能性がある。》
【日本の未来を考える】東京大・大学院教授 伊藤元重 高等教育への“仕打ち” 2010.1.5
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100105/edc1001050259000-n1.htm
これは明らかにブーメラン言語(笑)。こういう風な(人を騙しそうに見えない)人間に騙されるワケだ。
やっぱアカいねぇ・・・(笑)。
「若手研究者のため」という大義名分をツイタテにして、目的と手段をすり替える偽善欺瞞の使い手じゃないと、やっぱり何のために御用学者やってるかわからなくなりますものね・・・。公的研究費をいかに多く誘導できるかが権力の源泉ですしね。
「一見もっともらしく聞こえる言説でも、その担い手が二枚舌を用いていると、結果的には国家的な我田引水詐欺詐取に直結している可能性がある」(笑)。
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《このままでは、人類という生物によって地球史が書き換えられてしまう可能性も否定はできない。どうやら地球の気候変動は、生命の進化とも相互に不可分の関係にあるらしい。そこには大量絶滅も含まれる。》
【ソロモンの頭巾】長辻象平 「雪球地球」はかく語りき 2010.1.4
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100104/scn1001040739001-n1.htm
ぜんぶ、因果関係がさかさまになってませんか?(笑)。
CO2の「温室効果ガス」説なんてもの、因果関係を取り違えたトンデモ仮説ですよ。
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「自分が最も望んでいることをしようとする、その行為そのものが、自分の最も望んでいないものを生み出す」
(木下順二)
■site:koibito.iza.ne.jp 自分が最も望んでいることをしようとする、その行為
合成の誤謬にも、不条理にも、その中にいながら気づかず、その物語の構造、構成要素を分析する能力もなくなって、ひたすら自分を棚に上げて語るような言説をしまくるようになってしまった大人たち・・・。なんちゅう左巻き鳩ぽっぽなジジババのあふれかえる国ニッポンになってしまったのだろう。
《小説では不条理はどう書けばいいのだろうか。一つは、登場人物の中に「常識人」を配置しておくことだ。読者はその「常識人」に感情移入して小説を読むから、その「常識人」が不条理に巻き込まれるところにおもしろみが生まれる。これはごく一般的な不条理の作り方だろう。もう一つは、すべての登場人物を不条理な人物に仕立て上げておくことだ。読者は自分でどこが不条理なのかを考えたり感じたりしながら読まなくてはならなくなる。これはかなり高級な不条理の作り方だ。》
【文芸時評】11月号 早稲田大学教授・石原千秋 「不条理」の出来が成功の鍵 2009.10.25
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091025/bks0910250855009-n1.htm
物語の作り方・・・。構造的なウソのつき方(笑)。
「え? 何ていったの? あんたのいうことが、なんにもわからない。」
(つう ~「夕鶴」)
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/80816/
現実ではウソはどう吐けばいいのだろうか。一つは、詐欺ペテン集団マヤカシチームの中に「常識人」風フロント役を配置しておくことだ。一般人はその「常識人」の話を真に受けて話を聞くから、その「常識人」の語る脅威や危機に対する不安や恐怖をかきたてられることになる。これはごく一般的な詐欺シナリオの作り方だろう。もう一つは、すべての詐欺シナリオを荒唐無稽な物語に仕立て上げておくことだ。一般人は自分がどこでまんまと引っかかってしまったのかを思い出したり理解することができず、それが嘘まみれであることに気づくことすらできなくなる。これはかなり高級な虚偽欺瞞構造の作り方だ(笑)。
「おつう」(夕鶴)と「おけい」(山本周五郎『虚空遍歴』)・・・。物語作話構造構築の重要要素。
「自分が存在しないと信じ込ませるのは悪魔の最大の芸術」
(ボードレール)
■site:koibito.iza.ne.jp 悪魔の最大の芸術
ありふれたものを「ない」とし、ありもしないものを「ある」と信じ込ませる
のは、作話師衆の最大のゴッドハンド腕だめし(笑)。
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3K珍文って、ちっとも「保守」じゃないよね。アカヒとどっこいどっこい。立ち位置がなんちゃって右(偽装ウヨ)なだけで、基本、国家社会主義みたいなもんだからな・・・。対アカピとの棲み分けポジション取りで仲良くやってるみたいだね。
ここんとこのコラムや論説は、ちょいと薄ピンクどころの話じゃなくて、かなりアカ度が濃い感じ・・・(笑)。もうさ、政府にオネダリするような論調はやめようよ。たとえそれが霞が関の思惑どおりの動きだったとしてもね。
■財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み
(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>) 2010/1/ 1
http://www.j-cast.com/2010/01/01056734.html
■記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ
(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>) 2010/1/ 2
http://www.j-cast.com/2010/01/02056735.html
■仕事の密度実は薄く 財務官僚の給料安くない
(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<下>) 2010/1/ 3
http://www.j-cast.com/2010/01/03056737.html
【タグ:劣化スパイラル】
http://koibito.iza.ne.jp/bookmark/tag/3953200/date/


by 9月
【パンデミック幻想の黄昏】「…